2015年12月10日木曜日

サンデー2号 こっちも読切が!

 まずはルーキー読切の石山り~ち「マギレモノ」。ページをめくった当初はギャグ寄りのラブコメだと確信してるととんでもない展開に仰天!! 最後少年誌の常識を覆すほど救いのないオチ! なかなかびっくりした! 最後の展開はまぁ読めるんだけど、すごいなー、そうくるか! 的な。印象に残るのは間違いない秀作でした!!

女の子かわいくかけてて、さらに伸びしろもありそうで今後も期待!
「なのは洋菓子店のいい仕事」正直ゴミかと思ってたけど、少しおもしろい展開になってきた気がする。

若木先生の女の子はよいよね。
「初恋ゾンビ」イヴとふたり(?)で恋愛サポートをすると決意したタロウ。しょっぱなからなにやら難しい案件の様子。…と、思ったら、意外と彼女の方がチョロかったり…。
 初恋ゾンビに関してはまだまだわかってないことがおおいけど、恋愛サポートをしながら情報集めていく感じですかね。しかし女の子かわいいな(*´∀`)!!

ギャル。キャラデザインも秀逸でかわいい!
「絶チル」相当効いてるみたいだけど、薫が見ているヒュプノは誰になってるんだろ? と思ってたら、皆本が合流しそうになってきて…。皆本がそのままヒュプノに出てるとも考えにくいし、誰なんでしょうねw?

誰が見えてるんでしょうw?
「ムシブギョー」大生部多(かいつぶり)が想像を絶する胸糞キャラ! 大阪に帰って行ったけど、敵は常世の蟲を始め圧倒的強さ。奈阿が生きていることで常世の蟲の力を削ぐことはできるだろうけど、火鉢の爺ちゃんとか、戦うこと自体がハードルになってるのもいるし、決戦はどうなる??

 「ニッペン!」下がってきてるぅぅーーッ! もうちょっと楽しませて:(;゙゚'ω゚'):!!

 「今際の国のアリス」どこを切り取っても濃厚な展開! 終わりに向かってさらに激しく! もう死なないでいいよ!


マガジン2,3号 読み切りが粒ぞろい!!

 今号は何と言っても豪華執筆陣の読み切りですね!!

 「ミラクル☆ギフト」。「となりの怪物くん」のろびこ先生の作品。甘々な展開でお約束なハッピーエンド! 読んだら幸せになれます♪ サンタさんがもう可愛くてキュンキュン(*´∀`)♡

春場ねぎ先生のもよかったよ!
「なんでもしてあげる」ヒロユキ先生の才気ビンビン感じる! 「全然その気になってないのになんでもさせてくれる彼女」という間違いなくオイシイ展開のはずが、オトコとして釈然とできない主人公にすごく共感する! リアルだとガマンできずに絶対なしくずしでやっちゃうんだろうけどねw(^_^;)
 
 「ACMA:GAME」ついにトーナメント決勝開始! その前からいろいろと心理戦が展開されてておもしろい。各々主人公級にキャラが立ってるクセモノぞろいで、どう進んでいくかが楽しみ!

各々の性格や思惑も絡んでどうなる? 個人的には潜夜ががんばってくれたらおもしろくなりそうw

 「UQホルダー!」能力のバグ(?)によって時間が止まった世界に閉じ込められてしまった刀太とキリヱ。否定はしているものの、もう最初っから刀太にベタ惚れ感丸出しのキリヱ、二人っきりの世界で刀太の魅力をビシバシ再確認してて、完落ち待ったなしww


時の止まった世界で雪姫を感慨深げに見つめる刀太。キリヱが自分の気持ちに素直になる切っ掛けになりそう♪

2015年12月2日水曜日

サンデー1号 コナンめ!w

 まずは「ムシブギョー」! 奈阿がッ!! 生きてた(´;ω;`)ブワッ!! よかった!!! 前世(じゃないがw)では本当に絶望的に報われなかった奈阿がこのまま死ぬなんてありえない! まぁ福田先生は相当お優しいお方だろうから、殺しはしないだろうとは思っていたけど、本当によかった!! 奈阿が復活となれば当然常世の蟲の力も相当抑えられるだろうし、少し状況よく傾くのではないでしょうか? また決戦はおあずけになったけど、今度は仁兵衛が目の前のかいつぶりをどうするのかが気になる!

敵同士がめっちゃ意気投合しとるwww
「アド アストラ ペル アスペラ」 パティのため危険を顧みず月面の薬局に薬を買いに行く忍。そこで帝国軍人サテラに見つかってしまう…! 新しいヒロイン級と思しきサテラ。これはどう展開するかな?(まぁ殺されはすまい)
うむむなかなかかわいい(*´∀`)

 「初恋ゾンビ」 あぁ、これは男にならざるを得ないよねw 好意を持たれた男のアタマの上に自分のあられのない格好が見えるんだから。ここに来て初恋ゾンビがタロウを介して凛々澄の頭に入り込んだこと、そして現状タロウと共有のビジョンを持っていること、タロウを恨んでいる理由、男として過ごさざるを得なくなった理由が出揃った。ここからの展開に期待ッ!
思春期にコレが見えるのはなかなかツラいw

 「ニッペン!」 おもしろいよ! 後ろの方に行っちゃってるけど! 

 古典対最新の卓球スタイル! しかも相手はサウスポーと圧倒的不利! 前衛での勝ちの目は薄い! 一歩引いたことでアンクルウェイトを外した「脚」が通用するのかッ?!
状況は絶望的に不利! 挽回できるのか?

 藤木先生の読み切りは期待値が高かったせいかちょっと…。いや、まぁおもしろかったですよ? でもちょっと物足りなかったかも…(^_^;)。

 あと「コナン」! おい、コレ2に見えるか?
?!




マガジン1号 新連載「インフェクション」期待ッ!

 新連載「インフェクション」巻末のオカダさんの「ルポ魂!」ともコラボしてて、両方読むとなかなか興味深い。アクのないかわいい画でグロを表現するとかいろいろ考えてておもしろい。

 突然体育倉庫に閉じ込められた晴輝ときらら。誰も来ることなく3日が経ち、なんとか表に出てみると生徒たちは目や口からウジ虫のようなものを撒き散らし、ゾンビのように徘徊する生きる屍のような存在になっていた。さらに、生きている者に襲いかかり人肉を食らう! 街に出てみてもそこは地獄絵図。なんとか学校に戻ったものの、周囲を囲まれ絶体絶命! 死を覚悟した瞬間、人として生き残っている生徒に助けられる。

 まぁまだ第一話ってことで謎だらけだけど、パンデミックとお尻がテーマ(?)とのことで、フェティッシュに今後も期待ッ! メインヒロインっぽい子がまだ出てきてないし、どうなるんでしょう? ただ、あれだけ感染者っぽいのにひっつかれて感染しないってのも…ってのはヤボか。


なかなかフェティッシュでよいです(*´∀`)
「ACMA:GAME」覚悟なき指導者宗司をあっさり退けた照朝。打倒グングニルを誓いジャパンドームのアクマゲーム決勝へと向かう。そこで再びまみえる一度照朝に土をつけた天才棋士、毛利明。世界を救うと宣言する照朝を見て少年まんがの主人公のようだと評する。そしてそんな照朝だからこそ全力を持って倒したいという。

くっはー! これはいい展開ッ! 毛利の強さは折り紙つきだし、さらに他の参加者はどれも異常なスペック! それに各々の思惑もあり(特に伊達ね)、さらにおもしろくなりそう! 

 今回はその前の宗司とのやりとりも少年まんがの主人公らしくてよかった! ごめんなさいを言い合ったふたりの涙の表現は白眉!
照朝がこうストレートに謝罪するってのめずらしい。だからこそいい表現だったのかな

 「リアルアカウント」ネカマのくせに最高にかわいいお嫁さんがいたキリカ! こりゃ死亡もやむなしですわ! しかしリンちゃんかわいかった! 死亡リストに名前なかったけど…?

まさかこんなかわいい嫁がいたなんてッ!!
「ルポ魂!」3,11の話が印象的でした。これは日本だからこそなお話じゃないでしょうか。ちょっと誇らしいですよね。


いいお話!

2015年11月19日木曜日

サンデー51号

 「Be Blues!」 新監督コヴァッチ体制での初試合。各ポジションを大きく変えられ動揺した武蒼選手たちは「フットボールの本質がわかってない」せいで0-5という大差をつけられる。そんな中、何か閃いた龍にボールが渡る。5点差は厳しいけど、次号以降フットボールの本質に関わる何かが明るみに出て変化が起こるか?

「マギ」 シンドバッドの施策によってすっかり変わってしまった世界に戸惑うアリババ。多忙を極めるシンドバッドと短時間ながら面会することができ、異世界で得た知識により質問をする。確かにシンドバッドはダビデとつながっているが、乗っ取られたわけではないようだ。しかし、「シンドリア商会」の最高顧問として練白瑛を雇っていたり、「聖宮」のことを知らないふりをするなど、まだ明かされていない謎があり、やはり一筋縄ではいかない人物。シンドバッドの真意によって物語の決着はおおいに変わってくるだろうから、まったく読めない展開にモヤモヤするぜ!!

「ムシブギョー」 強大すぎる上に神レベルまでパワーアップした常世の蟲、かいつぶりの謀略、骸骨の裏切り…ひとり、また一人と殺されていく蟲狩たち。どう考えても人類絶望的! 逆転の目があるなら、奈阿が生き返って常世の蟲の力を削ぐしかない! から、奈阿は死んでないよね? よね?? というか、生き返って!!!!

「絶チル」 ブラックファントムが仕掛けるとしたら、薫にとって最も大切な人物。とすると、誰もが宮本と考えるが、例えば薫に恋人ができたら? という発想により、ヒュプノによって悠理をイケメンに仕立て薫の恋人になる! というトンデモ作戦! 悠理がイキイキしていてなかなか楽しい展開w 松風くんも容疑は完全に払拭できてないから、この後も楽しみですな♪

  「tutti!」ちょっと盛り返してきてたのに次号最終回! う~ん、もうちょっと続いてもよかったと思うんですけど…。その前にやるべきことが…「競女!!!!!!!!!」とか「エリアD」とか!

マガジン51号

 「UQホルダー」刀太への気持ちが暴走気味で女体化が進みつつある九郎丸。今週はさらに刀太への思いが膨らんでラブ臭漂う胸キュン回で楽しめました。…が、難敵、影使いの襲撃を受け、太刀筋を受けるのに女の体では少々荷が重そうで…。さて、今回をどう乗りきり、このあと九郎丸がどう決断するのかも気になる! 

「ACMA:GAME」小物かと思ってたSOJIがなかなかめんどくさい存在でおもしろい。圧倒的に世論を味方につけている彼と、引っ掻き回して来そうな伊達が組んで、記者会見で照朝と対決! とりあえずグングニルに対する織田グループの潔白は説明できたが、この後の舵取りも難しそう。どう展開するか楽しみ。

「デザートイーグル」エトウの策略に嵌ってイチゴと袂を分けたアップル。さらに、ピーチンと拠点も失い孤立したイチゴ。たった一人で天一連合を敵に回して、直情径行のイチゴは戦えるの??


2015年11月17日火曜日

ジャンプ51号 KAITO新連載!!!!!!!!!!!!

雑誌はマス(集団)に向けて発信されるものであり、各々狙っている層がある。少年まんがとひとくくりにしても、ジャンプ、マガジン、サンデー、それぞれ特色があって狙う層は違っている。

 ジャンプは時としてその層に刺さるかわからない突然変異的な作品の載せることがある。成功例の最右翼は荒木飛呂彦(作家だけど)。「北斗の拳」も当初はトンガり過ぎてて心配だったけどおおくの人に愛される名作になった。

 ただ、綺羅星のような才気あふれる作家でも、どうしても生き残れない場合もある。柳川ヨシヒロ、尾玉なみえ、渡邉築…いくらでも出てくるけど。今回新連載のKAITOもそんな作家だと思う。KAITOの前の連載「クロス・マネジ」はぼくの心にぶっ刺さった傑作! たった一作でぼくのまんが神の一柱になった。ただ、丁寧に心の機微を描くその作風はジャンプで受け入れる読者は少数であることは間違いない。

 さてそのKAITOの今回の新連載「バディストライク」。ジャンプでは久しく成功例がない野球まんが!(大丈夫かッ?!)豪速球だけどノーコンピッチャーが「死神」の異名を持つキャッチャーとバッテリーを組んで高校野球に挑む! というお話。前作っぽさのない熱血な感じだったけど、どうなるかな? 第一話はちょっとインパクトに欠ける感じだったけど…。いい感じに転がってほしい!

 「背筋をピンと!」先輩方の試合。出色の表現でバトルまんが見ているような迫力! 競技ダンスなのでバトル展開も当然できるけど、勝負にこだわる先輩がいて、それを前面に出すことでいい緊張感が出てる。

 
「ものの歩」盤上で語り合ってる感じがいい。十歩の心理をうまく表現できてると思う。スマホやSNSの猥雑な感じと、盤上の静謐な感じの対比が良かった。だんだん後ろの方になってきたけど、なかなかおもしろいです! 次号十歩戦決着!!